世界観その2 掘削師とアルトナの遺跡

掘削師Diggerは、12の神々のいずれかの加護を得て、ツルハシによる超人的な掘削力と、身を護る防護外皮、さらに地中奥深くを進む掘削師Diggerをサポートしてくれる神々から遣わされた精霊を伴っています。
精霊は、只管、掘り進める採掘師Diggerが出す土や砕いた岩を処理をし、最低限の通路と呼吸に必要な空気の流路を確保します。光源となる魔法も使ってくれます。
また採掘師Diggerが落盤事故や様々な要因で死ぬ(身を護る防護外皮を失う)と、本当に死んでしまう前に、全力で強制的に地上に連れ帰ります。この時、多くの場合精霊は、一言二言、文句や皮肉や教訓めいたことを言うでしょう。時に腹立たしいこともあるかもしれませんが、連れて帰ってくれた弱みもあるので、黙って聞くしかありません。

 

そんな掘削師Diggerを人々は、超人的な掘削力と妖精にはある種の尊敬と怖れを、掘削にしか役に立たない能力としては侮蔑をこめて、堀師とも呼んでいます。

 

掘削師Diggerが向かうのは、冒険者たちが探索するダンジョンではありません。はるか古代、優れた先史文明の遺跡、アルトナが眠っているといわれる荒野です。ダンジョンと異なるのは、このアルトナの遺跡は地中にすべてが埋もれています。
普通の冒険者にはアルトナを探索することができません。魔法使いが土魔法を使い掘り進めることはできます。力のある戦士が、シャベルやツルハシで物理的に掘ることもできないわけではありません。しかし奥深くなれば、空気の確保も困難ですし、採掘師Diggerの加護を得たツルハシで掘る速度にはとても及びません。
また、勇者が加護を得た伝説の剣を振るえば、荒野に巨大な穴を穿ち一気に進むこともできるのでしょうが、あまりに強烈な衝撃で目的であるアルトナの貴重な宝物や遺物も失われてしまう可能性が大きいため、国やギルドから禁止されています。

 

事実上、アルトナ遺跡の発掘は、掘削師Diggerだけができることになっています。


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